えっ、こんなことで?スピード離婚に至ったあきれた原因

体験談

譲れない一線を越えれば、あっさりとスピード離婚は決まる

今回はスピード離婚に至った
あきれた原因を紹介します。

結婚したことで、
つきあっただけでは
わからなかった
相手のイヤなところや、
自分とは違う面を見ることが
どうしてもでてくるもの。

だからといって、
多少なら我慢して
「即離婚!」とは
なかなかならないと
思っていませんか?

でも、端からみると
「そんなことで?」と
あきれちゃう原因で、
せっかく結婚したのに
スピード離婚しちゃうことも
あるのです。

汚い洗面台

彼とは2年の交際を経て
結婚しました。

こう言ってはなんですが、
結構きれい好きなわたし。

結婚前、お互いの部屋を
行き来していた頃には、
それなりに
部屋をきれいにしていた彼に
好感を持っていました。

でも、結婚したら
全く違ってました・・・

といっても、
まめに掃除をしてくれるし、
部屋はいつもきれいなんです。

なんなら、
トイレ掃除だって
まめにやってくれてましたし。

でも、
なぜか一ヶ所だけ
汚れていても
一切気にしなかったところが
あったんです。

それは洗面台。

歯ブラシやひげそりなど、
使ったものは
きちんと片付けてました。

でも、顔を洗ったり、
ひげを剃ったりした洗面台は
いつもびちゃびちゃ。

どうやったら
こんなになるの?
と思うこともあるくらい
濡れてるんです。

時には
歯みがき粉のしぶきが
洗面台のあちこちに
ついていたりして、
汚らしいことこの上ない!

他の場所との
きれいさのギャップがあり過ぎて
正直驚きでした。

何度か
「汚したら拭いておいてね」と
お願いすると、
その時だけは
やってくれるんです。

でも、3日もすると
またビチャビチャのまま。

わたしも出勤前に
同じ洗面台で歯みがき、洗面、
メイクまでするので、
いつもいつもムッとしながら
時間が無いのに
びちゃびちゃになった
洗面台を拭いていました。

でも、いい加減疲れました・・・

他に悪いところが
あったわけではないけれど、
毎朝こんなことでイライラするのも
馬鹿らしくなって、
結局1年で離婚しました。

「男の尊厳」ってなに?

思い返してみれば、
うちの実家の方が
珍しかったのかな。

誰からも好かれる
明るい人柄と、
いつもは優しいのに
時に強引ともいえるくらいの
強さがある人。

いつからか
わたしの方が惹かれていった。

言葉を交わす度に、
共に出かける度に
わたしを守り、
ひっぱってくれる彼。

どんなことがあっても、
この人についていけば大丈夫。

そんな安心感が
彼からは感じられた。

プロポーズはわたしから。

「いつまでも
わたしを守ってください」

ちょっと
頼り過ぎなセリフだけど、
彼ならきっと
わたしを
大切にしてくれるという
確信があるからこその言葉。

「任せてください!」

彼の気持ちのこもった
返事を聞いた途端に
涙が止まらなくなった。

あの男らしさが
裏目に出るとは・・・
料理好きな彼は、
わたしが忙しい時には
すすんで
ご飯の支度もしてくれるし、
後片づけだって忘れない、。

掃除や洗濯も、
汚れたところや
たまった
洗濯ものを見つけると、
言われることなく
やってくれる。

夫婦って、
役割分担が大事、
っていう人がいるけど、
固定されたものじゃなくて、
それぞれができるときに
できることを
やるというのも、
いい意味で役割が
できてるんじゃないか
と思う。

ここまでやってくれる
旦那は素晴らしい
という友達もいるくらいで、
彼の話をする時には
ちょっと誇らしかったものだ。

そんな彼に
気になることが出始めた。

なぜか、
彼が用を足したトイレが
きれいじゃない。

特に小用の時。

便座が上がったままなのは、
まあ、納得がいく。

でも、便器や床に
ちょこちょことしぶきが・・・


こんなこと、
実家じゃなかったのに。

よくよく思い出してみると、
実家では便座も
下がったままだった。

母にトイレの話をしてみると、
結婚してまもなく、
汚れやすいという理由で
トイレは座って
用を足して欲しいと
父にお願いしていた。

父以外は
家族全員女性だったので、
これは気づかなかった。

早速彼に
座って用を足して欲しいと
頼んでみると、返事はNO。

その理由は
「立ってするのは
男の尊厳」だから。

え?何それ?

たかがトイレで
立って用を足すのが、
男の尊厳?

きちんと理由を聞こうにも、
とりつく島もない。

結局、彼は
自分の意思を
曲げることはなく、
わたしはずっと
彼の後始末をすることに。

このことがきっかけで、
わたしの彼に対する見方に
わずかなヒビが入った。

あらためて
彼の行動を見てみると、
こまごまとやっていたように
見えていた家事は、
家でリアルで
テレビや動画を見たり、
くつろぎモードで
お酒を飲み始めたりすると
絶対にやらなくなる。

好きだという料理も、
わたしのリクエストには
あまり応えず、
自分がその時
食べたいものばかりを
作っている。

掃除、洗濯、洗い物も、
正直雑。

ちょいちょい
わたしがやり直していた。

これって、
わたしのためというより、
自分のためじゃない?


そう思い始めたら、
後は早かった。

彼のやることなすことが
気に入らなくなって、
半年もしないで
離婚届けに
判を押すことになった。

なんでもほったらかし

結婚した友達が
「うちの旦那、
脱いだものなんでも
そこら中にほっぽっておくのよ」
なんていう話をしていた。

それを、
「へー。わたしなら即離婚だな」
と思いつつ聞いていたわたし。

でも、まさか
自分が一緒になった人が
そうだとは
思いもしませんでした。

お互いに実家住まいで、
会うときはいつも外だったし、
旅行にも何度か行きましたが、
だらしないところを
見ることはなかったのです。

一緒になってみたらびっくり。

脱いだ靴下やワイシャツが
フローリングに
転がっているのは日常茶飯事。

洗濯の時に
靴下の本数が足りないと思ったら、
ベッドやソファの下に
埋もれていたなんてことも
しょっちゅう。

お風呂で使った
濡れタオルなんて、
脱衣所にある洗濯機に
放り込んで
おくだけでいいはずなのに、
床やカーペットの上に
置きっぱなし・・・

いくら洗濯するとはいえ、
さすがに
床に置かれたままだった
濡れタオルで
また頭やカラダを
拭く気にはなれず、
家の雑巾が
どんどん増えていきました。

それだけではありません。

食べた食器を洗いおけに
入れることもせず、
冷蔵庫から
自分が出してきた
ドレッシングや
パックの牛乳も
絶対に自分でしまいません。

いくらわたしが専業主婦で
家にいるからといって、
彼がちゃんとしまっていれば
やらなくていい
片づけに追われるのは不本意。

正直、
やってられませんでした。

度々注意しても
「ああ、わかった」と
生返事ばかり。

自分が悪いと思っている
感じではありません。

なんで彼は
これほどまでに
だらしないのだろうか?

結婚して
彼の実家に行った時に
やっとその理由が
わかりました。

彼のお母さんが
すごく気が利く人で、
何でも
パッと片づけてしまうのです。

実は、彼のお父さんも
使ったものや脱いだものを
片づけない人。

結婚当初に
直すように言ったものの、
変わる様子は
全くなかったそうです。

やってくれないことに
イライラするのは、
夫婦の仲や自分のカラダに悪いと
結局、お義母さんも
あきらめてしまい、
それからは全部
自分でやるようになったと
言っていました。

彼の散らかし癖は
父親譲りの筋金入り。

これはわたしが
何度言っても、
治りようがない・・・

でも、わたしはあんたの
母親でも家政婦でもない!

「いつか、
誰かがやってくれるだろう」
なんて思って
他人に任せてばかりの男は、
会社でもいざという時に
責任転嫁をしてしまいそう。

大切な自分の人生、
そんないい加減な男とは
これ以上一緒にいたくない!

そう思ったら
いてもたってもいられず、
1年半で離婚しました。

おわりに

自分がきれい好きだと、
相手のずぼらさ加減が
どうにも許せないことが
よくあります。

ずぼらな人は
対応もいい加減なことが多く、
そのいい加減なところが
さらに腹立たしさを
増幅させます。

今回紹介した人が
特別ではありません。

人はどうしても
譲れないものがあります。

たとえ最愛の存在
だったとしても、
自分の譲れないものを
踏みにじられる行為に
容赦することはありません。

もしあなたの譲れないものを
旦那が踏みにじったら、
自分の怒りに正直になって
行動を起こした方が、
今後の人生を
大きく変えることができる
かもしれません。


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