ネトゲにハマる妻とは別れるべきか?その寂しい心理

心理

家庭に幸せがないから、ネトゲにハマる寂しい妻たち

今回は、ネトゲにハマる妻の
寂しい心理について
お伝えします。

あなたは、
ネトゲをやった経験が
ありますか?

一度ネトゲの世界に
没入してしまえば、
リアルの世界とは
完全に隔離されます。

ネットを通じて
たくさんの人とつながって
ゲームをやっていくのは、
友達がいっぱいできたみたいで
とてもうれしいものです。

そのためか、
リアルよりもネトゲの世界の
居心地がよすぎて、
寝る時間や家事、育児までも
犠牲にしてまでハマる女性が
ここ最近増えてきています。

家事も育児もほったらかしで
ゲームに夢中に
なっているから、
家は汚れ放題。

食事はスーパーの惣菜や
コンビニ弁当。

子供がぐずろうものなら、
「うるさい!」と恫喝。

妻がネトゲにハマる時間が
増えれば増えるほど、
家庭は崩壊していくのです。

そんなになるまで
なぜ彼女たちは
ネトゲにハマるのでしょうか?

ひとりの人間として認められる。

腕によりをかけて
美味しい料理を作っても、
「これ、美味しいね!」と
ほめられることもない。

旦那のワイシャツに
アイロンをかけてあげても、
「ありがとう」の一言もない。

別に、
感謝して欲しいわけ
じゃないけれど、
私は単なる
家事ロボットじゃない・・・

日々の生活の中で、
自分のやっていることが
報われていないと
思っている妻は大勢います。


そんな中、
ネトゲをやっていると、
戦闘中の仲間がピンチ!

すかさず、
仲間を助けてその戦いは勝利!

助けてもらった仲間からは、
「マジ助かったよー」
「ありがとう!!」
「最高!!!」
なんて賞賛の嵐。

こんなシーンが
何度も出てきます。

人には感謝されたり、
何かを認められることで
満たされる”承認欲求”が
あります。


ネトゲで何度も
感謝されたりほめられると、
承認欲求を
強く刺激されるのです。

リアルの世界では、
何をやっても
ほめられも感謝もされない。

かたや、ネトゲの
バーチャルな世界では、
ほめられ、感謝され、
必要とされる。

ひとりの人間として、
果たして
どちらの世界にいたいと
思うでしょうか?

多くの人と交流が持てる

バーチャルな世界では、
ありのままの自分を
見せる必要はありません。

ゲームのキャラクターは
年齢だって性別だって
自分の思いのまま。

「ネカマ」といって、
男性が女性のキャラクターを
操るのなんて
もはや常識な話。

また、ゲーム内で
繰り広げられる会話は、
文字でのやり取りである
「チャット」が主体。

自分を偽ることに
違和感があったり
良心が痛まなければ、
アラフォーの人妻だって
女子高生として
会話することができます。


あえて公表しなくても、
チャットでの言葉使いや
雰囲気で、
相手が勘違いしてくることも。


普段人との会話に飢えている
専業主婦が、
ネトゲに入って
ゲームの中で交流、
なんてことが
日常茶飯事に
おこなわれているのです。

実際にネトゲの中では、
リアルでは面識がなくても
ゲームの中では恋人という、
バーチャルな
カップルが続出しています。

デートと称して、同じ時間に
ゲームの世界に入り、
一緒に冒険を楽しんだり、
単に会話を
楽しんだりしています。

最初はネットの中で
人と会話できるのが
うれしくて・・・

その後は、何かと
声をかけられるようになって、
モテモテな状態に。

バーチャルな世界とはいえ、
うれしいものです。

おわりに

ネトゲにはまる妻たちは、
人との交流や会話に
飢えています。

本来なら、
リアルの世界で満たされるべき
それらの欲求。

でも、孤独な中で
子育てをしていたり、
旦那とは
全く話す機会が
なかったりすると、
欲求が満たされることは
ありません。

そんな中、
ネトゲの世界では会話も弾み、
やったことが認められて
承認欲求が満たされる。

何より、
ゲームが楽しいとなれば、
それがバーチャルという
非現実的な世界でも、
のめりこんでしまうのは
仕方のないことです。

荒んだ家庭に嘆いている
パートナーや子供たちは、
そこまで妻を、母を、
追い込んでしまったのです。

ネットの沼に
ズブズブはまってしまった
妻を救い出すには、
彼女の承認欲求を満たし、
存在を大切にすることです。

それでも、
大きく傷つけられた妻たちは、
ネットの世界から
戻ってこない
かもしれませんが・・・

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