飲食業で働く彼とは別れるべきか?夢だけでは食べられない現実

心理

飲食業で成功するのは”技術”があるだけではダメ

今回は飲食業で働く彼とは
別れるべきか?

彼のマインドに
フォーカスして考えてみます。

ミシュランやザガット、
ぐるなびや食べログ。

その他、
あまたの料理店の
紹介本やサイトで
紹介される店は
ほんのひと握り。

他のお店は
ひっそりと
やっていることもしばしば。

それでも、
わずかに成功している
ひと握りを目指して
飲食業に飛び込んだ
あなたの彼氏。

将来のことを考えると、
このまま
つきあっていていいのかと
悩むこともあるでしょう。

夢物語だけでは
暮らしていけません。

現実も見据えた上で、
彼とのつきあいを
考えていきましょう。

”雇われ料理人”には未来がない

「美味しいものを作って
みんなを笑顔にする。」

そんな大きな夢を持って
飲食業を志す人は
とても多いです。

でも、
「料理を作ることが楽しい」
という思いだけだと、
生活に困る可能性が
高いです。

飲食業の給料は、
様々な職業の中でも安い、
というのはもはや常識。

雇われの身分では、
よほどの技術がないと
高給取りにはなれません。

「俺の持っている技術で
最高の素材を料理すれば、
絶対にお客様は呼べる!!」

そのように
腕に自信がある人は、
どこかの有名な料理店などで
雇われ料理長のような
仕事の仕方をすればいいと
考えるかもしれません。

でも、自分の名前だけで
お客様が呼べるくらいの
知名度がないと、
裕福な生活ができるまでには
なかなかならないでしょう。

「料理」も「ビジネス」だという認識がない失敗する

純粋に料理することが
好きな人も、
将来は自分のお店を
持ちたいと考えている
ことでしょう。

でも、その思いは
ビジネスという
現実に向き合うと
途端に
しぼんでしまうことも。

将来自分の店を
持ちたいと思っている人は、
自分の修行の中で
料理の技術や味を
覚えていくのと同時に、
お店の運営や経営について
考えていく必要が出てきます。

お店を運営、経営するには
様々な要素を
考えなくてはなりません。

例えば、
食材費や調理に使う光熱費。

お店は一人では
できませんから、
手伝ってくれる人を
雇う必要も出てきます。

いくらおいしい料理が
作れても、
誰も知らなければ、
食べてもらえません。

どんな形であれ、
広告や宣伝をしなければ
ならないのです。

徐々に口コミを
広げるにしても、
一度知り合いなどを
お店に呼んで
食べてもらわないことには
始まりません。
技術があるというのは
結構ですが、
忙しくなった時にも
そのクオリティを保てるとは
限りません。


一皿一皿じっくり作るのと、
一度に大量に作るのとは、
仕込みの仕方や
味付けを変える
必要があったり、
お客様が
一斉にくる時間帯に、
じっくり時間をかける調理が
できるかどうか・・・

細かいことを言ったら
キリがありませんが、
料理に対する技術だけでは、
1軒の店を切り盛りするのは
非常に難しいです。

何より、ビジネスは
「お金」がなくては
何もできません。

何千万と先行投資して、それがちゃんと回収されてからが、
純粋なお店の利益と
なっていくのです。

借金をするリスクと
覚悟がなくては、
ビジネスをする資格が
ないのです。

おわりに

彼の志した仕事は
とても素晴らしいものです。

ただ、あなたが
ぜいたくな暮らしを
したいとか、
彼と一緒にいたいと
思うのであれば、
しばらくは我慢が必要です。

どんな分野でもそうですが、
ビジネスで成功するには
相当な頑張りがいります。

あなたの彼が
この仕事でどれだけ
頑張ろうとしているか?

それが別れることを見極める
ポイントになってきます。

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