「キスするときれいになる」その科学的な要因とは?

キス

キスするときれいになるって本当?

今回は「キスをすることで
きれいになる」と言われる
その要因を紹介していきます。

あなたの周りにも、
彼氏ができたことで
だんだんときれいになる女性が
いませんか?

恋の力は偉大なもので、
普段化粧っのない地味な女性でも、
彼ができたことで
「もっと彼に好かれたい」
という気持ちが芽生え、
見違えるくらいに
きれいになったりします。

これって「きれいになりたい」
というメンタル的な要素も
もちろんですが、
男性に触れられたり、
キスされたりすることで
もたらされる生理的な要素も
あるのです。

キスがもたらす生理的現象

キスという行為によって、
あなたのカラダの中で
どのような動きが
起こっているのかを
みていきましょう。

キスを気持ちいいと
感じることにより、
ドーパミンという物質が
分泌されます。

また、ドーパミンの分泌に
刺激されて、
オキシトシンという物質も
分泌されます。

このオキシトシンは、
乳腺を刺激して
母乳を出すことを促したり、
子宮を刺激して
収縮を促したりする物質で、
陣痛促進剤としても使われます。

また、近年の研究で、
オキシトシンは子供やペット、
恋人やパートナーといった
愛しい存在を
「愛でる」ことでも分泌され、
お互いの絆を深めたり、
ストレスを軽くする
効果があるとされ、
「幸せホルモン」とか
「安らぎホルモン」と
呼ばれています。

つまり、キスを
気持ちいいと感じると、
それとともに、
日々の生活で受けている
ストレスや精神的苦痛を
和らげてくれる効果が
期待されるのです。

また、オキシトシンの
効果によって生まれる
「より結びつきたい」という思いは、
彼にもっと好かれるために、
メイクやファッションを
彼好みにしたり、
吸っていたタバコをやめるといった
行動に表れていきます。

ただ、このオキトキシン、
既に好意を持った対象でないと
分泌されないといわれています。

ですから、
「気持ちいいキスをすれば、
俺のことを好きになってくれる」
なんて勘違いしたオトコが
キスしてきても、
あなたにその気がないなら
好きになることはありません。
もうひとつ、
注目したいホルモンがあります。

それが、エストロゲンです。

初潮を迎えたあたりから
分泌が始まり、
女性らしい体型を形成する
作用があるといわれています。

エストロゲンは、
20代~30代にピークを迎えて、
その後は徐々に
分泌量が減っていきます。

張りのあるバストやヒップ、
つややかな髪の毛、
潤いあるきめの細かい肌など、
エストロゲンが
女性にもたらす効果は絶大です。

ただ、残念なことに、
体外から摂取できなかったり、
食事等で分泌量を増やすことが
難しいうえに、
ストレスやカラダの冷え等で
すぐに分泌量が減りやすくなると
いわれています。

そのため、
確実にエストロゲンの恩恵を
受けるためには、
カラダを冷やさないことと、
ストレスをためないことが
大事なのです。

普段から
体を温める習慣をつけたり、
リラックスできる方法を
身につけておくといいでしょう。

キスとエストロゲンに
直接的な因果関係はありません。

ですが、キスすることで
分泌されるオキシトシンの効果で
安らぎを得ることで
ストレスが軽減され、
エストロゲンの分泌を促してくれる
かもしれません。

キスは顔のエクササイズ?

意外なことに、
キスで使う顔の筋肉は
およそ30箇所。

知らず知らずのうちに
けっこうな顔の運動に
なっているのです。

何度もキスすることで、
顔がシュッと締まってくる
かもしれません。

また、1回のキスで
消費されるカロリーは
およそ6kcalといわれています。

ご飯を軽く茶碗に
1杯盛った時のカロリーが
約240kcal。

40分間キスすれば、
ご飯1杯はチャラなのです。

おわりに

「キスすることできれいになる」
というのは、
あながち迷信ではなさそうです。

生理的要素ももちろんですが、
やはり、相手のことが
好きという気持ちが
女性を美しくします。

あなたも大好きな彼と
どんどんキスをして、
きれいになっちゃいませんか?

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