男女が別れる理由は脳が教えてくれるんです!

コラム

脳の仕組みを利用すると、男女が分かれる理由が分かる?

今回は男女が別れる理由が
「脳」にあることについて
考えていきます。

恋愛に「別れ」はつきもの。

どんなにきれいな女性でも、
どんなに性格が素敵な女性でも、
別れるリスクはつきもの。

好きになった相手と
ずっと一緒にいたいなら、
「ヒトの脳」を
しっかり把握しておくことが
大事なのです。

そもそもヒトは飽きっぽい?

つきあい始めは
周りが目をおおってしまうほどの
ラブラブっぷりだったカップルでも、
しばらくすると
デートの回数も減り、
連絡の頻度も少なくなり、
お互いの距離が離れたような
雰囲気を漂わせるようになります。

周りから見れば、
最初のラブラブな状態は
どこにいったの?って
感じなのですが、
一生ラブラブでいるのって
すごく難しいのです。

なぜなら、
ヒトは刺激になれてしまうから。
見た目がきれい。

性格が優しい。

自分に尽くしてくれる。

いつもサプライズを
起こしてくれる。

他にもいろいろありますが、
人を惹きつける魅力は、
脳からすれば
すべて「刺激」です。

最初はこれらのことに
刺激を受けて、
「すごいな」とか「いいな」といって、
その相手の魅力に感じています。

ただ、刺激を
受け続けているのって、
すごく脳が疲れます。

目に見えるもの、
耳に聞こえるもの、
匂い、感触。

これらからヒトが受け取る情報は
莫大なものだといわれます。

これらの情報を
ひとつひとつ「刺激」として
受け取って反応していたら、
めちゃくちゃしんどいんです。

ですから、
ある程度刺激に慣れてくると、
脳が「あ、これは大丈夫」と
判断して、
その情報をスルーしていきます。
最初は
渋谷のスクランブル交差点に
びっくりしていた人が、
何度もそこを通るたびに、
そのうち
なんとも感じなくなるのは、
脳がスクランブル交差点を
「刺激」として
とらえなくなったからなのです。

最初はすごく美味しいと
感動していたスイーツも、
何度も食べていると
その感動が弱まってくるのも、
脳が刺激に慣れるからです。

ですから、同じことが
男女の関係でも起きるのは
想像に難くないでしょう。

刺激と感じた強さによって
時間は変わりますが、
魅力に感じていた
容姿のきれいさやその人の優しさ、
献身的な姿勢などが、
それほど魅力的に
思えなくなってくるのです。

それはあなたが
魅力的でなくなったからでは
決してありません。

ヒトの脳が
慣れた刺激をスルーするから
起こる現象のせいなのです。

別れないためには、飽きられないことが大切?

ということは、脳に刺激を
与え続けることができれば、
飽きられることがない、
ということになります。

確かに、継続的に
刺激を与えることが、
関係を長続きさせるには
大切なのかもしれませんが、
ここで問題がひとつ。

ヒトは自分の許容範囲を
過度に超えた刺激を
拒絶してしまうというのです。

なにかと男性を
振り回すことの多い女性は、
気がおけなくて
最初のうちは魅力的に思えます。

でも、あまりに振り回され過ぎると、
その行為自体を
刺激として感じるのを拒絶し、
「イヤ」だと思い始めます。

何でもわがままを
聞いてくれていた彼が、
突然言うことを
聞かなくなったのは、
あなたのわがままを
刺激としてとらえられずに、
単なる苦痛としか
感じられなくなったから。

苦痛を感じるようになった刺激には
無意識に離れたいと
感じるようになり、
刺激を与えてくる対象から
距離をとるようになります。

「飴とムチ」の例えのように、
わがままを聞いてくれたあとは
ごほうびをあげないと、
相手はイヤになってしまうのです。

おわりに

他に好きな人ができたり、
自然消滅したり、
振り回されるのがイヤになったり。

男女が別れる理由の多くは、
脳が刺激に慣れるか、
刺激を拒絶してしまうことで
説明がつきます。

あなたが彼と
ずっと一緒にいたいと
思っているなら、
いかに彼の脳への刺激を
コントロールするかに
かかっているのです。

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