「黙して語らない」のも男の愛情表現なんです

心理

何も言わないのも男性の愛情表現?

今回はなにも言わずに
黙っていることも
男の愛情表現だということを
お伝えします。

彼から毎日のように
「君のことが好きなんだ」と
言われる女性って
そんなにいないですよね?

日本の男性は、
他の国の男性に比べて
言葉による愛情表現が
得意ではないと言われます。

向こうが言わないなら、
何とかして言わせてみよう。

そう思って
「ねぇ、わたしのこと好き?」などと
けしかけてみるけれど、
はっきりと答えない彼氏。

そのような態度にイラッとしたことも
一度や二度ではないはず。

本当にわたしのことが好きなのか?と
心がザワザワすることも
たまにあることでしょう。

でも、心配はいりません。

言葉に表さなくても、
彼はあなたのことが好きです。

ただ黙っているだけに見えますが、時々見せる行動や態度に
あなたを好きな気持ちが
表れているのです。

それが分かる行動さえ理解できれば、
愛されているか
不安になるなんてことは
なくなりますよ。

物で一気に示される愛情

女性は「好きだよ」とか
「愛してる」といった言葉や、
それに伴うハグやキスなどで
その都度細かく気持ちを確かめ、
「愛されている」感を
積み上げていきます。

逆に言えば、
常に「愛されている」感覚に
とらわれていないと
不安でしかたないのかもしれません。

一方、男性は
一度でも「愛されている」
という実感を持つことができれば、
そうそうその愛情が
終わることはないと思いがちです。

ですから、頻繁にしてくる
彼女からの「わたしのこと好き?」
という問いかけにも正直ウンザリ。

「好きに決まってるじゃん。
一度言えば分かるだろ」とか、
「わかりきっていることを、
今さら何度も聞いてくるなよ」
という気持ちでいるから、
あなたの質問に不機嫌そうに
対応してしまうのです。

そんな男性だから、
こまめに愛情を確かめるような
真似はしません。

プレゼントにしても、
まめに花などを贈ることは
あまりなく、
誕生日や記念日に
ドーン!と豪華なものを
贈ってきます。

例えば手元に10万円あったとしたら、
1万円ずつ分けて
プレゼントするよりも、
一度に10万円分のプレゼントを
贈るのを好むのです。

金額の多さや豪華さで
愛情の大きさを示したいという
気持ちの表れなのかもしれません。

「ケンカの時はだんまり」の本意は?

あなたの彼氏は
ケンカになったらどうなりますか?

売り言葉に買い言葉。

絶対に負ける気なしで
果敢に挑んできますか?

それとも、何も語らず、
何を考えているかもわからず。

だんまりを決め込んで、
むっつりしていますか?

基本、男性は女性に
口ゲンカでは勝てません。

女性は脳幹が比較的太く、
右脳と左脳の情報交換が
スムーズ。

口をはさむ余裕を与えないくらいに
まくしたてるように話すのは
女性だからこそできるのです。

それに比べて、
男性は考えながら言葉を発するので、
どうしても口げんかでは
女性の圧力に負けてしまいます。

だからといって、
だんまりを決め込んでいるのは、
早々に白旗を上げているからでは
ありません。

ひとつは、あなたの言うことに
ひとつひとつ納得がいって、
いわゆる「ぐうの音も出ない」から。

もしくは、自分から話すと
火に油を注いでしまい、
これ以上状況が悪化しないよう
わざと静かにしているのかも。

「大好きなあなたと争うことなんて
本当はしたくない」

「こんなケンカは早く終わらせたい」

「だから、もう俺からは
何も言わない・・・」

これ以上あなたと争いたくないから、
自分から意見することは
しないのです。

彼がだんまりを決めた時に
あなたがガンガン責めてしまうと、
ケンカをやめて仲直りしたいという
彼のやさしい気持ちを
踏みにじってしまいかねません。

まあ、こちらとしては、
だんまりになった理由だって
言葉で伝えてくれたらいいのにと
思ってしまうのですが、
なぜか言わないんですよねえ。

おわりに

男性には「黙して語らず」とか、
「背中で語るのが美学」
という感覚が、潜在的に存在します。

そのため、
ちょくちょく気持ちを
確かめたがる女性とは違って、
なかなか本音を表に出しません。

気持ちを汲み取ってあげられる
心の広さを持つこと。

それがだんまりを決め込む彼と
仲をこじらせず
うまくつきあっていく
秘訣なのかもしれませんよ。

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