愛情表現だからこそ、キスが原因で別れるんです

体験談

キスが原因で別れることってあるの?

今回は愛情表現である
キスが原因で
別れる理由についてお伝えします。

恋愛ドラマや少女マンガでは、
ここぞという時に
効果的な使われるキスの場面。

そのロマンチックな雰囲気に
胸をキュンとさせて、
様々なキスのシチュエーションを
想像する。

そんなことを
繰り返してきた女性なら、
憧れのキスというものが
ひとつやふたつあるのが当然です。

ただ、想像の世界と現実とは
どうしても違うというのが
世の常。

目一杯ふくらんだ憧れが
現実の世界で
無惨にはじけとんだ結果、
つきあっていた彼と
別れるなんてことに。

果たして、
どのような理由から
キスが原因で別れるのでしょうか?

キスが下手すぎた

何人かのオトコと
つきあってきたから、
もちろんキスや
その先のことも経験してきた。

中には
思わず声が出てきてしまうキスや、
唇を重ねただけで
幸せになるようなキスもあった。

今度の彼は4つ年下。

基本かわいい系の男の子が
好みなので、
やっぱり年下を選んでしまう。

こっちが年上だと
無理に背伸びしようとするから、
その一生懸命なところが
なんともかわいい。

逆に、年下だからと
変に甘えてくるやつだったら
ソッコー別れる。

わたしは
わたしのために
健気に頑張ってるオトコを
見るのが好きなのだ。

なんて、
ちょっとお姉さんぶって
彼のことをかまっている
自分が好きなだけかもしれないが。

でも、やっぱり
あのキスはないわー。

家を出るときは、
まあ、今日は
キスまでならいいかなーなんて、
まだまだ
その先はないつもりだった。

ただ、彼の方は違ったみたい。

食事の時もなんかそわそわ。

話をしていても
「えっ?何?」なんて
ちゃんと聞いてない。

トイレに立った時には、
ミントの匂いを漂わせて
帰ってくる。

こりゃあ、
キスする気満々ってとこか?

ここまであからさまに
その気になってると、
困ったことに
わたしの中のいたずら心が
顔を出してしまう。

食事も終わり、
次の店にでも行こうと
プラついている時に、
ふと駅が見えたので

「じゃあ、わたしこれで帰るね」
と告げてみた。

その時の彼の驚きっぷりは、
今までの中で
一番「かわいい」瞬間だった。

いきなり
骨を折るくらいの勢いで
抱きついてきた。

「そんな・・・
なんでだよ・・・」

うんうん、
かわいい、かわいい。

でも、かわいかったのはここまで。

彼はいきなり
がっつくようにキスしてきた。

ヤレないことがわかり
ヤケになったのか、
なんとしても
わたしを帰すまいと思ったのか、
それはすごく自分本意で、
愛情のかけらも感じられない
最悪のキスだった。

自分の欲を満たそうと
舌をねじ込み、
わたしの舌と絡ませようとする。

唇を吸う勢いもすごく強く、
わたしに
必死でしがみついているような
感じがした。

意地悪したのはこっちだけど、
こんなに下手くそで
思いやりのない
キスをするオトコなんだなって
思ったら、
一気に気持ちが冷めた。

唇を閉じ、彼をにらんだ。

一瞬ひるんだ隙に
彼を振りほどき、
駅の改札をダッシュで通りすぎた。

彼はわたしが拒絶したことに
呆然として、
追いかけてこなかった。

いまさら
少女めいたことを
いうつもりはないが、
やっぱりキスは大事だ。

多少下手だって、
思いやりが感じられれば
気持ちよくなるものなのに・・・

やっぱり、
がっついて強引に
自分のものにしようとするのは
ダメだね。

最低。

そのあとも
彼からのメッセージが来ても
ガン無視。

彼が会いにきても
オールスルー。

そのうちに
むこうもあきらめて、
なんの連絡もなくなった。

まあ自然消滅?みたいな
終わり方だったね。

キスに求めるものが違った

彼はわたしにキスをしなかった。

ひとつだけ例外があって、
それはセックスの時。

彼の部屋や
ホテルに行った時、
ことの始まりは
すべて彼からのキスだった。

最初は軽く
唇を触れさせるだけ。

それで彼のスイッチが
入るようだった。

何度も何度も
軽く唇同士を重ねたあとに、
彼はわたしの頬、
首筋、
肩のラインへとキスをする。

その間、
胸や陰部に
手で触れることなく、
ひたすら唇を
全身に這わせていく。

肩から胸、
お腹の周りや腰のライン、
太ももから爪先まで、
彼の唇による触診が済んでから
手による愛撫は始まる。

全身を唇で味わわれた後なので、
手による愛撫は痛いくらい。

胸や陰部を弄られると
気持ちいいことは
気持ちいいことのだが、
あの唇での
フワッとした感じの方が
なんとも言えない心地よさを
醸してくれるのだった。

わたしが
ディープキスが苦手だということが
わかっていたので、
セックスの時に
どんなに興奮しても
口の中に深く舌を
入れてくることはなかった。

セックスの時には
すごく大事に扱われて、
気持ちよくさせてくれる彼。

でも、それ以外の時には
キスを一切しなかった。

わたしは
キスが愛情のバロメーターだと
思っている。

好きなんだから、
キスするのは当たり前。

たとえ人前であっても、
好きでたまらない、
離したくないと思ったら
キスがしたくなってしまう。

この人はわたしのもの。

わたしだけのもの。

そんな気持ちで
彼と唇を合わせたい。

なのに、
彼にキスしようとすると、
わたしから離れてしまう。

はじめは
恥ずかしいからだと
思っていたのだが、
何度しようとしても離れていく。

自分からするのはよくて、
わたしからされるのは
なんでイヤなのか?

彼に問いただそうとしたが、
なにも答えずに
黙りこんでしまった。

彼はただ、
わたしとセックスが
したいだけなのか?

わたしからのキスを
受け入れてくれないのは、
好きじゃないからではないのか?

なんでセックスの時以外には
キスをしてくれないのか?

一粒落ちた疑念は
大きな波紋となり、
わたしの中を広がっていった。

今日、
ちゃんと答えてくれなかったら、
別れようと決意して彼と会った。

彼はキスに
それほどの意味を持っていなかった。

好きだから
キスしたいというわけではないから、
普段もあえて
キスをする必要はないと考えていた。

セックスの時にだけ
キスをするのは、
自分の興奮を高めるためと、
わたしの反応が
とてもよかったからということだった。

彼にとってキスは道具。

わたしとは
まったく違っていた。

普段から
キスしてくれるだけで
すごくうれしいのだと
主張しても、
わかってくれなかった。

これ以上言っても
彼はわたしの願いを
叶えてくれることはない。

そう思ったら、
別れるまでは
あっという間だった。

まとめ

女性は男性よりも
キスに精神的なものを求める
傾向があります。

その違いが
価値観の違いとなり、
別れる原因となるのです。

また、女性だって
キスで気持ちよくなったり
興奮したりするもの。

それが叶わないほど
下手なキスをする男性というのも、
当然ながら
恋愛の対象外となり得ます。

キスの相性も
ふたりの間とつなぐための
重要な要素なのです。

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