「会いたくて震える」のは真実?恋する女性が震える瞬間

体験談

会いたくて会いたくて・・・

今回は
恋する女性が震える瞬間を
いくつか紹介します。

流行りましたよね、
「会いたくて・・・震える」
という歌詞の曲。

切なさや怒り、やるせなさ。

はたまた
「喜びでうち震える」
なんていう言葉があるくらい、
感情が高まると
震えてくるということが
あるようです。

実際には
どのような感情の高ぶりで
震えてくるのでしょうか?

瞬間を切り取ってみましょう。

別れた怒りで「震える」

2年半つきあってきた
彼と別れて
3ヶ月が過ぎた。

別れてから気づかされたが、
わたしは
彼なしでは生きられない
人間だったみたいだ。

仕事でミスをして
めっちゃ凹んでいたときも、
普段見せない
彼の変顔のおかげで、
元気を取り戻した。

あれは
彼なりの励まし方だと
うれしく思ったものだ。

ケンカらしい
ケンカをこともなく、
息をするように
ふたりでいられた。

そんなふたりの間に
わたしの友人が
割り込んできた。

彼女は、
わたしたちが
つきあっているのを
すごく羨ましそうに見ていて、
「いつかつきあうなら、
○○君みたいな人がいいな」
なんて言っていたものだ。

それがまさか、
彼本人とつきあうなんて
思ってもみなかった。

別れの原因は、
わたしの仕事が
忙しくなったせい、かも。

会う機会が少なくなり、
忙しくなったのを言い訳に
メッセージのやり取りすら
できなくなっていた。

その間にあの子が
頻繁に彼と会っていたらしい。

会えない彼女と
いつでも会える女友達。

彼が選択したのは
後者だった。

「他に好きな子ができた」
と言われ、
問い詰めて出てきた名前に
愕然とした。

あの子は
わたしにごめんとも言わず、
わたしから
彼を奪っていった。

いや、違う。

わたしは
「彼女」という位置に慢心して、
彼に何もしてこなかった。

あの子は
彼の彼女になろうと、
いろいろ努力してきた。

わたしは
敗れるべくして敗れたのだ。

あの優しさが
「わたしのもの」ではなくなった。

「好きだ」という彼の声も
今のわたしには聞こえない。

あの子の存在が、妬ましい。

あの子さえいなければ・・・

別れた悲しみで「震える」

 もう、あれから
2年になるんだね。

わたしはもう
元気でやってるよ。

ただ、雨の夜は
まだ苦手かな・・・

高校からのつきあい。

同い年なのに、
会う人みんな彼の方を
年上だと思っていた。

確かに、
子供っぽいわたしに比べて、
彼は話し方も落ち着いていて、
雰囲気も大人っぽかった。

同じ学校の制服なのに
「妹さん、中学生?」なんて
言われたりもしたっけ。

あの時、
マジで怒ってくれたの、
ちょっとうれしかったな。

卒業して
お互いに違う学校に行っても、
つきあいは続いていた。

成人して
少しは大人っぽくなったと
思っていたのに、
やっぱり周りからは
兄妹のように見られていた
。
でも実際、
彼には何でも頼れた。

何をするにも完璧で、
おっちょこちょいなわたしとは
正反対。

わたしが甘えてきたら、
イヤな顔せずに
受け止めてくれる。

だから、
安心して
彼の胸に飛び込むことができた。

このまま、
彼とずっと
一緒にいることができたら・・・
なんて。

周りがそろそろ
就活を始めようという頃、
わたしは就職以外の進路を
想像したりもした。

「俺、第一志望の内定
決まったよ」

もうじき梅雨が明ける時期に、
彼からうれしい報告を受けた。

「じゃあ、お祝いしなきゃね」と、
わたしの家で
ささやかながら
お祝いをすることに。

・・・でも、
約束の時間になっても、
彼が来ない。

いつのまにか外は雨模様。

メッセージを確認するが、
「今、家を出た」より後には
何も書かれていなかった。

彼の身に
何かあったのだろうか?

メッセージを入れたり、
電話をかけたりしたが、
全く返事はなし。

「なんで、出てくれないの?」

不安ばかりが募っていった。

約束の時間から数時間が過ぎ、
もう日付が変わってから、
彼からの電話が鳴った。

「もう、何時だと思ってるの?」

あきれた感じで
話しかけると、
女性の声が返ってきた。

「夜分に申し訳ありません。
○○の母親ですが・・・」

警察の話だと、
雨で見通しの悪い交差点を
歩いていた彼が、
猛スピードで右折してきた
トラックにはねられたという。

お母さんは
息子とつきあっているわたしに、
早く連絡をしたかったようだが
番号がわからず、
結局、
彼の携帯に残された履歴から
電話をしてくれたらしい。

「あなたに会うのを楽しみに
出かけていったのよ」と、
もはや遺品になってしまった
紙袋を渡してくれた。

そこには、ネックレスと手紙が。
『第一志望内定!
これでちょっとは
一人前になったと
思われるかな?

本当は指輪を
渡したいけど・・・
まあ、仮予約ってことで、
ネックレスにしました。
 
気に入ってくれるといいな。
  
あなたと一緒の時を
過ごせて、
とても幸せです。
 
これからも、
いつまでもよろしく。』
 
そして、今。

あの日の夜とは違い、
太陽がまぶしい。

彼の前に来る時は、
あのネックレスを
することにしている。

彼の前に立つたびに
「すごく似合ってるよ」とか
「俺ってセンスいいよなぁ」とか
言ってくれている気がする。

でも、
やっぱり彼の声が聞きたい。

彼の笑顔が見たい。

彼の胸に飛び込んで
優しく包まれたい。

「元気でいるよ」の言葉は
彼を心配させないための嘘。

本当は、悲しい。

今でも、寂しい。

笑顔でいたいけど、
流れる涙を止めることができない。 

うれしくて「震える」

まさか、
わたしなんかが
あの人とつきあえるなんて!

「天にも昇る気持ち」
というものがわかった気がした。

思いきって告白してよかった。

ありがとう、あのときのわたし。

グッジョブ!

今日ははじめてのデート。

待ち合わせよりも
1時間も早く着いてしまった。

ちなみに、
前の晩は楽しみ過ぎて
ほとんど眠れていない。

小学校の遠足でさえ、
こんなことなかったのに。

あと30分。

立ち寄ったマックで、
目の下にクマができていないか
チェックしてみる。

うん、オッケー。

あと20分。

彼が来てからのことを、
あれこれ想像してみる。

「待った?」って
言われたら、どう答えよう?

どんな話をしよう?

あ、それよりも今日の格好、
どう思うかな?

メイク、派手過ぎないかな?

「キスしていい?」とか
言われちゃったりして!

キャー!!
いろいろ考えているだけで
すごく楽しい。

ワクワクしてくる。

あー、
もう早く来ないかなー!

あと10分・・・。

もうすぐだ。

もうすぐ、彼に会える。

とびっきりの笑顔で、
彼を迎えてあげるんだ。

まとめ

彼と会いたくて「震える」。

それは単なる
ものの喩えではなく、
感情の高ぶりによる
禁断症状ともいえます。

あなたには震えるほどに
会いたい男性がいますか?

会いたくて震えるほどの思いで
恋愛してますか?

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