セックスを拒んだら彼氏の態度が変わりました・・・

セックス

「セックスしたくない」って拒んだらダメなの?

今回はセックスを拒んだら、
彼氏の態度が変わってしまった
女性のお話です。

恋愛は心と心のつながり。

わたしが彼氏のことを
好きなら、
彼氏だって
わたしのことが好きなはず。

気持ちが伝わっていれば、
カラダを
求めてくることはない。

セックスするのが
やっぱり恥ずかしい・・・

まさか、
まだそんな風に
考えているわけでは
ありませんよね?

今どき、
中高生向けの少女漫画でさえ、
ライトな性描写があるのです。

お互いが好きだと
分かった後には、
当たり前のように
セックスが伴ってくると
考えていた方が
いいのかもしれません。

それでもなお、
拒まれてしまった
彼氏は・・・?

果たして、
どう思うのでしょうか?

きっかけは、合コンのような飲み会でした

複数の男性と
一緒に飲む飲み会に、
わたしの友達の友達として
参加していた彼と意気投合。

映画が趣味だというので、
どんな映画が好きか聞いたら、
出てくるものが
わたしの好みばかりなのだ。

「そのうち、
一緒に見に行かない?」

このときの誘いから
1ヶ月も待たずに、
映画デートは決行された。

有名SF映画シリーズの最新作。

正直、こういう映画が
好きな女性って、
あまりいないんじゃないかな?

でも、わたしは
自分が生まれる前から続く
壮大なストーリーに
心を奪われ、
全作品を見るほどハマった。

彼の方は、
そこまでストーリーに
惹かれている訳では
ないけれど、
作品に出てくるメカや
キャラクターが
なんとも好きなのだという。

何十体にもなる一小隊を
編成するまで
敵キャラのフィギュアを
集めるのだと、
わたしにはあまり理解できない
ロマンを抱いているみたい。

映画がきっかけで始まった
ふたりのつきあい。

最初はただの映画つながり。

でも、それが
はっきりと好意に変わった
瞬間があった。

早く映画の感想を言いたくて
立ち寄ったある日の
カフェでのこと。

お店の女性が
彼の前でコーヒーをこぼした。

彼のシャツやズボンは
シミになり、
やけどだってしていた
かもしれない。

ひたすら頭を下げて謝る、
お店の人と店長。

彼は怒るどころか、

「あなた(お店の人)は
ケガとかしていませんか?

僕の方は大丈夫です。

人は誰でも
ミスをするものですから、
気にしないでください。」

とても優しく、
気づかいのある口調で
そう言ったのだった。

お店の方で
どうしてもというので、
クリーニング代として
いくらかもらったけれど、
とても申し訳なさそうに
受け取っていた。

そういえば、
わたしと一緒の時も、
映画の座席や
買い物のつきあい、
歩く速度なんかも
気づかってくれていたよなと、
今さらながら自覚した。

そこかしこにちりばめられた
彼の優しさ。

それをはっきりと
感じ取ってしまったら、
好きになるしかなかった。

キスまでしか許せなかった

わたしの方から告白して、
趣味の合う友達から
恋人同士に。

映画館とカフェが中心の
デートコースに
「お互いの家」が加わった。

お互いの家での過ごし方は
とてもシンプル。

食事をしたあと、
それぞれ持ち寄った
お気に入りの映画を
部屋で見るのである。

彼のことを思うたびに
「会いたい」と「一緒にいたい」が
頭の中でいっぱいになっていた
わたしには、
部屋で過ごす時間は
至福だった。

同じ映画を用意していた時は、
「こっちの方が映像がきれいだ」
と譲らず、

結局2枚とも見た後で、
「どっちも一緒だな」
と普通に考えたら
当たり前の答えに、
ふたりして大笑いしたっけな。

恋愛映画を見ていて、
それとなく
いい雰囲気になったところで
唇を重ねるのも、
わたしたちふたりの中では
当然のルールだった。

でも、その先を越えることは
できなかった。

セックスの経験が
ないわけではない。

中には、今までに
感じたことのないような
気持ちよさを
覚えたこともある。

でも、わたしは
セックスを受けつけない。

一番イヤなのは、
男性がみんな
セックスをした途端に
冷たくなることだ。

今までいろいろと
気づかってくれたり
優しかった彼なのに、
態度が豹変してしまう。

会うたびに
カラダを求めてくる。

最初の頃は
愛されているから
抱きたいのだと思っていた。

でも、優しさが薄れたり
気づかいがなくなったことに
気づいてからは、
「コイツ、
ヤレればいいのか?」と
目先の快楽のためだけに
迫ってくる彼らに失望した。

同時に自分が
愛されているのではなく、
ただ単にカラダだけを
求められていることに
悲しくなった。

こんなに気の合う彼も、
一度でも
セックスをしてしまったら、
今までの男性たちのように
優しくなくなって
しまうのだろうか?

彼も
キスだけでは
物足りなくなったみたいで、
ときどき
その先を望むような
素振りをしてきていた。

彼だけは違う。

彼はわたしを
心から愛してくれている。

そう思いたい。

その先を拒んだら・・・?

わたしは
賭けに出ることにした。

「わたしのこと本当に好き?」

「ああ、もちろん」

「じゃあ、
ひとつお願いがあるんだけど、
結婚するまで
セックスなしってどう?」

「・・・なんで?」

そこからわたしは
今までつきあってきた男性から
受けた仕打ちについて話した。

「そうか・・・。よくわかった」

これが彼と会った最期。

まもなく
彼へのメッセージは
既読もされず、
電話にも出てくれない。

番号やアカウントを
変えたのか、
連絡さえとれない状態に。

思いきって
彼の家に行ってみたけれど、
その部屋には
別の人が住んでいた。

彼だけは違う、
そう思っていた。

結局、彼もセックスが
目当てだったのだろうか。

あんなに好きだったのに・・・

まとめ

彼が離れていった理由は
ふたつ考えられます。

ひとつは
彼女が考えているように、
ヤレないオンナとは
つきあう気はないため。

今までの優しさや気づかいも
ヤルためだっのでは?
と疑ってしまいます。

でも、実際は
セックスのためなら
どんなことでもできる
男性の方が
多いかもしれません。

「結婚するまで
セックスがおあずけ」
という状態が、
どうしても
我慢できなかった
のでしょう。

それともうひとつ。

彼は彼女のことを
本当に愛していた。

「心だけではなく
カラダもつながりたい」

男性は
快楽が愛情を
凌駕しがちなので、
こういった考えに
なかなか到達しません。

どちらかというと
女性の方が抱く心理に、
彼は至った。

そう考えると、
セックスを拒まれたのは、
自分のことが
それほど好きではないのだと
思い至った可能性が
強いです。

まったく連絡の取れなくなった今では、
どうすることも
できないでしょうが・・・

「恋愛に駆け引き」と
よく言われます。

でも、
相手を試すようなことをしても
あまりいいことはありません。

怖いかもしれませんが、
自分の気持ちに正直になって
思い切って飛び込んだ方が
いいこともあります。

変に駆け引きして
自分を偽るよりも、
まっすぐな思いで
ぶつかってみることです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました